2004年6月20日に制定された「高齢者・障害者等配慮設計指針-情報通信における機器,ソフトウェア及びサービス-第3部:ウェブコンテンツ」では、高齢者や障害者がウェブコンテンツを利用する際のアクセシビリティを確保する為に、ウェブコンテンツを作成する側の人間が配慮すべき事項を規定しています。
特に必要なサイトは公共の機関、次はユーザーの多い大企業等と言われています。しかし、個人のサイトでも多くのユーザーに閲覧されているものは多数ありますので、団体・個人に関わらず、「Webのバリアフリー」=どのような条件下の人にとっても、見易く使いやすいコンテンツの作成を目指したいものです。
ただし、アクセシブルなコンテンツを作成するには、知識と技術と時間と労力と費用などが必要な場合もあります。まずはどのようなサイトがアクセシブルであるか知り、次に、自分のサイトに欠けているものを知り、その上で、少しずつ、アクセシビリティの向上を試みていきたいものです。

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